年式が古めの中古車に付いている標準のカーナビには新しいデータが無い可能性がありますので注意が必要です。

カーナビがもっと便利になる方法

年式の古い中古車の標準カーナビ

一昔前のカーナビは非常に高価で、中々手にすることが出来ませんでした。バブル期に初のカーナビがリリースされたということもあると思います。当時発売されたカーナビは今と比べると精度があまりよくありませんでした。しかし、当時はそれでも十分通用したのです。ましてや自動車メーカーがオプションとして用意するということはありませんでした。90年代後半になってようやく自動車メーカーがオプションとして設定するようになりました。これはコストダウンの方法などを各メーカーが学習したためです。基本的に自動車に付いているオーディオやスピーカーは音響メーカーからのOEMです。自分の車のオーディオに目を凝らしてみるとどこかのメーカーの名前が記載されていると思います。稀にあの車の純正オーディオは音が良いということを言う人もいます。それもあながち間違いではないのかなと思います。

最近はカーナビを搭載した中古車両も随分増えてきたと思います。コストダウンが進んだとはいえ、社外品にしても純正にしても安い買い物ではないのは確かですからお得感があると思います。しかし、ここで注意して頂きたいのは純正のカーナビを搭載している車の年式です。年式が古めの車に搭載されるカーナビは同じく年式が古いので、当時から現在まで新しく出来た道や建物が記載されていない場合が多々あります。社外品の場合は新しい地図データが載っているCDやDVD、もしくはメーカーのホームページで更新することが出来ます。自動車メーカーの純正カーナビの更新データは社外品と比べると早く途絶えてしまうことが多いようです。そのため、年式が古めの中古車を選ぶ際に純正のカーナビが付いている場合は注意が必要です。

Copyright (C)2017カーナビがもっと便利になる方法.All rights reserved.